2014年1月7日火曜日

てきとうに適当な言葉を

omattiです!

突然ですが、、
自分の気持ちとか、考えを言葉にするってとても難しいですよね、、


別に私は国語が苦手というわけではないですよ?

自慢じゃないですが、高校時代、特に3年生の頃は国語の勉強は1秒もしませんでした!笑

でも、現代文と漢文で8割は普通にとってましたね。(古文は1割くらい、、、苦笑)


この話をすると、よく「凄いね」と言われますが、僕はそう思いません。

普段から日本語を使って生きている訳ですから普通のことだと思います。
凄くもなんともありません。

逆に現代文が、あまりいい点を、とれないという人も普通だと思います。

そういう人は「言葉」にたいするイメージや感性が少し違うだけだと思います。

「それを勉強して身につけろ!」
と、言う人がいるかもしれませんが、そうも思いません。

私がそう思う理由はここには書ききれないので書きません(どんっ)


どちらにしても、普段、私はテストの時みたいに頭を使って会話はしません。

だから自分はしょっちゅうトンチンカンなことを言います~_~;


頭を使うのはめんどくさいですから。(コレおっきい、、、)
そして、使わない方がむしろ正確に自分の考えを言葉に出来たりする時もありますしね。。

それで、まあ、普段はその時の気持ち、自分の感性でてきとうに適当な言葉を選ぶわけです。

もちろん、仕事の時とかはちゃんと頭つかいますよ(^^;;


でも、仕事とかテスト以外で自分が、どうしても頭を使う時があります。


それは、「福音を伝える時」です。


やっぱり自分がどうしても伝えたい事を伝えようとすると、頭を使ってしまうモノです〜。

聖書は「宣教のことばの愚かさを通して、信じる者を救おう」と言っているのにです!!

福音こそ、てきとうに語る時、適当に語れるのかもしれないですねぇ〜。


もちろん、そのためにはいつも神様と交わっていることが大切、というか大前提!



超主観的な意見でしたが最後まで読んでいただいた方はありがとうございました。(⌒-⌒; )

omatti

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