殉教聖会が真近になってきた。
殉教したステパノや 26 聖人は迫害の中で
相手を赦し、愛し、執りなして、喜んで
天に帰って行った。
イエス・キリストが一人一人の罪を担い
十字架にかかり、赦し、愛し、執りなしの祈りを
成し、黄泉に下り三日目に復活された
キリストの命にこの殉教者達は生きていた。
「わたしのために、ののしられたり、迫害されたり
また、ありもしないことで悪口雑言を言われたり
するとき、あなたがたは幸いです。
喜びなさい。喜びおどりなさい。
天においてあなたがたの報いは大きいのだから。」
と言われたイエス様の言どおり彼らは天に目を向けて
喜んでいた。
この群れの年頭に「いつも主にあって喜びなさい。
もう一度言います。喜びなさい。」と語られた。
この群れに語られた殉教リバイバルと語られた時が
近づいている事を思わされる。
天に召された多くの方々と共に、天と地が一つになって
心からの真実な賛美となって主の前に届きますように。
圧倒的な主の御臨在を現して下さり
自分を捨て、人を赦し愛されたキリストの命に
生きれますように。
再びあの西坂の丘に主の御臨在が現され
人々の救いが癒しが解放が起こりますように。
シオン
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