2014年7月31日木曜日

心から賛美ができた。

主のみ名をほめたたえます。
白馬キャンプが終わり、行かれた方々の
証を聞きながら主の素晴らしさを想わされました。

帰り岐阜に寄り月曜日に帰ってきたPEACEの証を
聞くことができました。
ヤング部門で「聖なる都エルサレム」を賛美した時は
自分ではないと思ったと、上から主が臨んで下さったと
心から賛美ができて嬉しかったと、証されました。

一般の部での「Lay Your Burdens」も心を一つにして
祈れたのが良かったと、知らない方が終わった後に
何人も「神様にふれられた」と声かけをして下さり
神様が働いて下さった事がわかったと・・・・
主のみ名をほめたたえます。

行かれた方々の証を聞きながら思わされました。
聖会のメッセージを通しても、終りの時に向かって私達が
どう歩めばいいのか、永遠のものに心を定めて生きる事が
重要になってくるんだなあと・・・・
主よ。すべてを感謝していけますように。
心を永遠に定めて生きて行けますように。
み心を全うできるように助けて下さい。 シオン

2014年7月24日木曜日

白馬キャンプ

今年も夏の白馬キャンプの時がやって来ました。
教会では22日の夜11時白馬へ向けて出発しました。
祝福が豊かにありますようにと祈つつ見送りました。

長崎から PEACE がヤング、一般部門に出場します。
祈り、練習する中で、いろんな事が許されます。
しかしその問題を通して、愛なる神は祈りへと導かれます。
年々、成長していくPEACE を見ながら神様の真実さを
思わされます。

時々 PEACE と祈る時を与えて下さいます。
祈った後に必ずPEACE に伝えていることがあります。
主が PEACE を九州代表として選んでくださったのだから
選んで下さった主に信頼し、心から主を賛美できるようにと、
今日、小学部門、ヤング部門の賛美大会があります。
何時ものように、伸び伸びとPEACE らしく心からの賛美が
できますように。 シオン

2014年7月22日火曜日

誕生日

今日は55歳の誕生日でした。
奉仕に行った筑豊で、
誕生日会をしてくれました。

2014年7月18日金曜日

友人の小林牧師!

パトモスでの最後の夜の聖会で
説教しているテモテ小林牧師!
かつて一緒に、
共産圏に行ったことがありました!
今回も色々と助けて頂きました。
本当に感謝しています。

2014年7月17日木曜日

エンジェルトランペット

この花は「エンジェルトランペット」という名です。
この花を見ていると、聖歌の「世の終りのラッパ」が
思い出され思わず口ずさんでしまいました。

世の終りの ラッパなりわたるとき
世はとこよの朝となり
救われし者は 四方の隅より
すべて主のもとに呼ばれん
そのときわが名も そのときわが名も
呼ばれなば必ずあらん

今、私たちの群ではパトモスチームが出ていて
祈り込みがなされています。
終末に備えるためです。終末に関する事柄が
聖書を通して、どんどん開かれています。
教会も、一人一人も神様の働きを担う者に
なり、備える者となりますように。 シオン

2014年7月16日水曜日

パトモス

ヨハネの黙示録が
啓示されたパトモスに来ています。
祈っているヨハネの洞窟の横から見える風景です。
by ISAIAH

2014年7月13日日曜日

地下鉄

ローマの地下鉄に乗りました



これがバチカン!

バチカンに到着しました。
入るのにも並びます。
かなり長い列です。
感謝と忍耐の訓練が、
さっそく始まりました。



Kazumi Sakai 

2014年7月12日土曜日

告解室

これが、
カトリック教会の告解をする所です

本物のピエタ

これが有名なピエタです。

スイスの衛兵!

16世紀以降、バチカンを守り続けているスイスの衛兵!
ミケランジェロのデザインだそうです。

ローマにいます。

今、午後7時、ローマにいます。
と言っても空港ですが、
これから約5時間、
ルフトハンザで来るチームのみんなを待ちます。

ちなみにローマの空港の到着口は、
こんな感じです。
By Isaiah

2014年7月11日金曜日

千年の間王となる


今朝読んだ聖書のディボーションの中に、こんな御言葉がありました。

また私は、
イエスのあかしと神のことばとのゆえに首をはねられた人たちのたましいと、獣やその像を拝まず、その額や手に獣の刻印を押されなかった人たちを見た。彼らは生き返って、キリストとともに、千年の間王となった。
ヨハネの黙示録4:9

私たちは、
いつかこの地上の人生を終える。
つまり死ぬのである。

死んだら終わりと思っている人がいるが、
そうでは決してない!
それからの方が、
はるかに長いのである。

この地上のことだけを考え見ていたら、とんでもないことになってしまうでしょう。
私たちは、
いつも永遠にしっかりと目を向けて
歩んで行きましよう。
その時、
この地上を最善に最高に
生きることが出来るでしょう!

By Isaiah

2014年7月10日木曜日

教会の恵み

ローマ・パトモスチームがいよいよ明日、出発となりました。
主の不思議をもってイザヤ牧師が行けるようになったのです。

ぎりぎりになっても何にも動かないかのように見えましたが
しかし、教会の恵みです。神の働きのために、宣教のために
心をひとつにして教会が祈り告白し続けた時
神様の手が動いたのです。
尊い捧げものが与えられたのです。

それでも、確実とはなりませんでした。
チケット代もツアー代も後からの参加となったため
献金された以上の必要があったからです。更に教会は祈りました。
昨日の早天で奉仕で宿泊しておられた小須田牧師も一緒に祈って下さいました。
その時、献金のメールが入ったのです。

主のみ名をほめたたえます。
確実となった今、今度は台風です。更に心を合わせて祈っています。
無事に必ず出発できるようにと・・
本当に教会の恵みを思わされます。

「教会は彼のために、神に熱心に祈り続けていた。」
使徒 12 : 5 シオン

2014年7月3日木曜日

東京の休日ー友人のために祈ることの出来る幸せ!

今日は東京で過ごしています。
朝、五反田のホテルで目覚め、
昼まで事務所で雑用を済ませ、
それから五反田駅の改札で、
大学時代の友人と待ち合わせをしてサイゼリアでランチの食事をして、
それから事務所に寄って友人のために祈りました。
私には何の助けも出来ないけれど、
不可能のない全能の神様に向かって
命をかけて彼を愛して下さっているイエス・キリストの御名によって祈ることが出来る!
必ず祝福してくださると信じて祈ることが出来る。
イエス・キリストを信じていること、信仰を持つていることは本当に素晴らしいことですね!

それから、五反田駅で彼と別れて、
羽田空港に電車で来ました。
残念ながら、飛行機は早い便にしてもらえないので、
空港の本屋さんで立ち読みをして、時間を潰しています。
これこら聖書を読み、祈りたいと思います。
by Isaiah

クレネ人シモン・・・「強いられた十字架」

今週の礼拝メッセージはマルコ 15 : 21より
「強いられた十字架」というテーマで
メッセージされました。

クレネ人シモンは、
強いられて十字架を負わされた。
しかしその事を通して、だれよりもイエス様のちかくで、
イエス・キリストの息づかいを感じる程のちかくで
全てをみ、感じ、イエス・キリストから流れて来るものを
受け知ったと・・神であることがわかったと・・
だから信じ、その後シモンの家族も救われ祝福されたと・・

十字架を引き受ける時、十字架を負う時、
逃げないで、感謝と喜びを持って負う。
十字架を負うてわかる事があり、引き受けてわかる
神の愛の深さ、高さ、広さがある。
それは十字架を通して流れて来るからだと・・・・

メッセージを聞き涙が溢れてとまらなかった。
自分の十字架もまだ正しく負えない者だけど
強いられた十字架があるとしたら、
喜んで負う者になりたい。
イエス・キリストが私の身代わりをしてくださったから・・

「あなたがたが召されたのは、実にそのためです。
キリストも、あなたがたがのために苦しみを受け、
その足跡に従うようにと、あなたがたに模範を
残されました。」 1ペテロ 2 : 21 シオン