クリックするだけで聞けます

２８日のラジオ番組を、MP3ファイルでお届けします。

こちらをクリックするだけで、ダウンロードしないでそのままお聴きいただけます。

この連休に聴いてみませんか？

　　　　クリック！！！

4月最後の放送

４月最後のラジオ放送は、リスナーのKさんから頂いた差し入れの紹介、

mimicatさんからのお便りが読まれ、数時間前に行われたチャペルコンサートの

ことが話されて始まりました。

最初のゴスペルは、リクエストの「全ては輝きに変わる」でした。

最近続けて流されています。

メッセージは、先週から始まったイエス・キリストの十字架シリーズの第二弾、

ルカの福音書２３章より「あなたはきょう、わたしとともに、パラダイスにいます。」と、語られました。

挿入曲は「全ては輝きに変わる」「あなたはだいじょうぶ」「主の時が来て」

「あなたの十字架」でした。

安かった野菜

今日は木曜日。１週間に１回のお休みの日。しかし、主婦の私には、普段やれない家事がたくさん待ってます。今日は布団を干し、ちょっと遠いけど時津のＯ店までバイクで買い物に行きました。野菜や肉類、生活必需品が安いからです。そして下ごしらえをし、野菜はゆがき、冷凍できるものは冷凍しておきます。その後は衣類の整理です。あっという間に時間が過去って行きます。でもいつもできない分、苦手な料理もちよっと手の込んだ物にするよぅ心がけています。先週はロールキャベツだったので今日はお煮付にしょうかと思います。良い味付けとなりますよぅに。シオン

お便り、メール、待ってます!!!

ラジオのリスナーの方から、
リクエストのメールがありました。
とても嬉しかったです。
これからも、どんどんお便り、メール、電話くださいね。
心からお待ちしています。
isaiah

神様ありがとうござぃます

ある子どものクラスメイトのお母さんとは、
在学中は、なんとなく話ししたことはなかった。
きっとこっちのことなど、知らないだろうと思っていた。
近所ですので、お話しできるように、と祈っていました。
最近になって、あちらから「○○君のお母さんでしょう」と、
話しかけられ、それ以来、よく話をするようになりました。
近所に、またまた話しができる人ができてうれしいです。
神様感謝します。
Zoom

２１日の番組を視聴下さい

２１日の番組の視聴ができます。
下の画像をクリックしてください。
画像が見えない方は、こちらをクリックして下さい

音声だけも、MP3ファイルで聴けます。こちらをクリック

イエス・キリストが十字架で語られたことばシリーズ始まる その１

２１日の放送は、メッセージにイエス・キリストが十字架の上で語られた言葉７つの
一つ目のみことば、
「父よ。彼らをお赦しください。彼らは、何をしているのか自分でわからないのです。」
ルカの福音書23章34節から、「キリストの十字架の愛」とメッセージがありました。
手紙を持って来られ、教会前のポストに置いて帰られた
秀さんのことが紹介されました。
挿入曲は「全ては輝きに変わる」「Joyful」「恐れてはならない」
「Reach～地の果てまで」　「さあ新しい歌で」

海外宣教は祝福

久しぶりに海外に宣教に行って帰ってきました。
迫害の中で、人々の求めは強かったです。
祈ると預言の霊が臨み、いやしの霊が強く働きました。
また、これからも定期的にいければと思います。
与える時、受ける、本当にそうだと思いました。
いつか、これを読んで下さっているあなたともいっしょに海外宣教に行けることを楽しみにしています。
isaiah

先日、ゴスペルメッセージを毎週聞いてくださっているＨさんが、教会の玄関に置き手紙をしてくださいました。いつも聞いてくださっているそうで、本当にうれしいです！

今、私達の教会では復活の主の力を感じる素晴らしい事が次々と起っている。
イエス・キリストの十字架の愛を思わされる。
主の復活の業を見る時、その裏に誰かが十字架を負っている（自分を捨て）
それも喜んで…今年は今迄と何か違うと思わされていたけれど、
神様の業と共に神の深い深い語りかけが始まっている。
十字架を喜んで負うための語りかけが、時がちかづいてきている。
 「万物の終りが近づきました。ですから、祈りのために、心を整え身を慎みなさい。
何よりもまず、互いに熱心に愛し合いなさい。愛は多くの罪をおおうからです。」
ペテロ４：７〜８ すべてのことにおいて、イエス・キリストを通して神があがめられますように。 シオン

今、海外に来ています

今、海外に来ています。
どこかは、ひ・み・つです。
久しぶりに来て、とても祝福されています。
今度は妻と来たいと思います。
実は、昨日が結婚25周年=銀婚式でした。
でも、私たちの場合は日付より、受難日ということなので・・・、もうすでに26年目が始まっています。

そろそろ子どもたちが独立し、自立していきます。
残りの人生を夫婦で大切に本当に価値あるもののために使いたいと思います。
isaiah

文字化け

ラジオ番組のWebサイトを、ディスクからディスクにコピーして貼り付けて、またまたコピーして貼り付けて、としていたら、なぜか、番組へのメールアドレスが文字化けしてしまいました。訂正いたしました。ご迷惑をおかけし、申し訳ありませんでした。
今までのアドレスが使えます。お便り、リクエスト何でもお待ちしております。
アドレスは、sn9@n-gospelmessage.com まで。

zoom

14日の放送を視聴下さい

１４日の放送を視聴下さい。

画像が見れない方はこちらをクリック

音声ファイルで聴かれる方は、こちらでMP3ファイルで！

4月14日の放送

４月１４日に放送された番組では、パーソナリティーの木原純子牧師から
ヘブル人への手紙４章１２節より「神のことばは生きていて力がある」と、メッセージがありました。
８日は、イエス・キリストが死から復活された日で、復活祭とかイースターの日といいます。
日曜日に復活祭があった週で、その週は、色んな所で、その復活の力が現れていると紹介がありました。
挿入曲は「Never Worry」「天の故郷」「未来」「希望の光」（歌集”やすらぎの歌”より）

海外派遣

今日から海外へ行きます。
久しぶりに、実践の派遣、つまり奉仕をする派遣です。
どこへいつまで行くかは、帰ってきたら報告します。
皆さん、祈ってくださいね。
ラジオで、また来週、お会いしましょう。
isaiah

リウマチかな？

最近、右手首が痛く、車の運転でカギを回すのもやっと…。
今日は左手首も痛くて、包丁をもって野菜、
特にかぼちゃやキャベツが切れないでいます…
こんどゴスペルメッセージで祈りますので、
リスナーのみなさまにもいっしょに心を合わせて祈って頂けたらうれしいです！

先日、白血病で亡くなったＯさんの告別式が教会であった。深い深い神様のご臨在の中で…その愛に涙がとめどなく流れ落ちた。その時私の心に思い起こされたみ言葉がある。「神は正しい方であって、あなたがたの行ないを忘れず、あなたがたがこれまで聖徒たちに仕え、また今も仕えて神の御名のために示したあの愛をお忘れにならないのです。」ヘブル６：１０ いろんな事があったと思う。しかし神様は真実でＯさんが教会にして下さった愛をお忘れにならず、このように祝福して下さっている。Ｏさんのご兄弟にもすでに十字架の愛を注いでおられる。イエス様の十字架の愛の深さを思う。「ありがとう。Ｏさん、また天国でお会いしましょう。」としばしのお別れを告げた。神様の深い深い愛を思わされる告別式だった。シオン

長崎カリスマ聖会

今日は、長崎カリスマ聖会がありました。
希望について語られました。

問題の中に、希望の光があるのではなく、
神のことばに希望がある。

人生の希望は、
本当の目的と永遠に価値あるもの中に希望がある。
Isaiah

隣人

隣に引っ越してこられた（？）方は、
というより、隣の部屋が塾になった。
夕方から、小さい子どもたち、時間遅くなると
大きい子どもたちがやってくる。
隣の音がするということは、こちらの音も聞こえているはず。
あっ、さっきの親子げんか聞こえたのかも、と、緊張してしまった。
と、思いつつ外にでると、隣の人が玄関ドアすぐ側に立っていた。　
ドキッとしましたが、すました顔で挨拶をした、
zoom
これからもよろしく！！

４月７日の放送を視聴下さい

４月７日土曜日の番組を、視聴下さい。
下の画像をクリックして、生放送そのままをご覧ください。
画像が見れない方は、こちらをクリック！

音声だけを聞かれる方は、こちらをクリック

4月初めの番組

４月７日の放送は、番組数時間前に召天された教会のひとりの男性のことを話されスタートしました。
イエス・キリストを信じている者は、死は終わりではない、永遠の希望があると話されました。
挿入曲は「きっといつか」「Psalm146」「天に帰る時まで」（すみません、CDが悪いのか途中までです）「Hosanna I sing to You」「神は我らの避け所」「大雨を降らせ」。メッセージとして、コリント人への手紙第一１５章２０～２６節から、「キリストの命、勝利者」と語られました。
番組途中、スティッカムのチャットにコメントが入ったり、昨晩も生番組。生きている番組でした。

天に召された夜

私より、一つ年下の兄弟が天に召されました。
彼は、私たちの子どもや教会の子どもたちの面倒をよく見てくれた人でした。
いろんなことがあり、一度牧師になったのですが、辞めて、最期は白血病になって召されていきました。
家族と縁を切っていた人でした。
でも告別式にはお兄さんとお姉さんが、来てくれそうです。
どうか２人が、彼が天国に行ったことを知り、彼らも救われて永遠の命を受けることが出来ますように。
isaiah

今日はGOODフライデー

教会に集まり、イエスさまの十字架を想いながら一日を過ごしています…よくよく考えると、手足を釘で打ち込まれながらも、「父よ、彼らをゆるして下さい」と祈られた愛って凄いなーと…この愛をもっと知れるようにお祈りしています！

帰ってきた青年、今はおじさん？？？

先日、以前教会にいた青年が、
１０年ぶりぐらいだろうか、
おじさんになって１０キロ以上太って戻ってきました。

嬉しかった。
放蕩息子のお父さんも、こんな気持ちだったのだろうか。
彼を見たとき、良く帰ってきたと抱きしめてあげたいと思った。

昨年の１１月からオン・ラインで礼拝していたそうだ。
そして、どうしてもまたいっしょに礼拝したくて連絡をしてきたということだった。

再婚した彼の奥さんの実家は、長崎だそうだ。
家族みんなで長崎に戻ってきて、
再び神様のためにいっしょに働ければと思います。
isaiah

３月３１日の番組を視聴ください

３月３１日の番組を視聴下さい。
画面の中の三角をクリックすると、そのままご覧いただけます。
画面が見れない方はこちらをクリック！

新しい学校

4月になり、新しい年度が始まった。宮城県に引越したＰさんご家族どうしてるかしら、と、メールしましたが返答なし。ま、当たり前でしょう。
子どもたちは、今までとは違う学校の新学年が始まります、何となく心配になりましたが、心配する事はない。
彼らは、Rejoice in the Lord! と賛美してる、に違いない。と、ふっと思いました。
zoom

３月最後の放送

昨夜、３月の最後の放送は、頂いたお葉書の紹介から始まりました。
リスナーのMさんへのリクエストが流されました。
パーソナリティーの二人のお子さんが、進学をしますが、
お二人とも、学校手続きなどに行く日に、
聖書のことばが、与えられて、はっきりどちらのお子さんも
神様が選ばれた学校へ行くのだ、とわかったと続きました。
メッセージは、ルカの福音書から、十字架上でのイエス様の７つのことばの一つが選ばれました。
４月１日から受難週が始まる上で、人類の救いのために
神であられるイエス・キリストが、人になり、人の罪の代わりに十字架で命を捨てられたのですが、
その十字架の愛が語られました。
挿入曲は「全ては輝きに変わる」「神のことば」「初めの愛」「小羊のようなキリストの血潮」。