2014年1月15日水曜日

涙の祈りの応え

殉教を目前にペテロ•バプチスタ神父が彼杵の海で涙ながらに祈ったこと。
それは、自分のこと、家族のこと、祖国のことではなく、日本の将来についてでした。
彼は、日本の救われていない魂のことを想い、まだ見ぬ日本のリバイバルを想い涙を流したのです。
これぞまさに宣教に対するスピリットですね。
私もペテロ•バプチスタ神父のような宣教師になりたいです!

日本二十六聖人は喜んで殉教してゆきました。
今も天国で日本のリバイバルのために祈ってくれています。
彼らの涙の祈りの応えとして私は救われ生かされていると信じています。
そして、彼らの涙の祈りを神様は忘れておらずその応えとして必ず日本にリバイバルがやってきます!

Hope


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