2015年3月31日火曜日

No Gospel, No Life♪

先日行われた全国ゴスペルグループ コンテスト 長崎県予選にインターナショナル ヤング チームも出場しました。
「Friend of God」を日本語で賛美しましたヾ(@⌒ー⌒@)ノ
賛美することが楽しくて♪嬉しくて♪飛び跳るくらいの勢いで賛美しました(笑)。(≧∇≦)
インターナショナル ヤング チームは"No Gospel, No Life"でゴスペルが大好きなメンバーの集まりです(^-^)

2015年3月30日月曜日

一番感動したゴスペル♪

昨日全国ゴスペルグループコンテスト 長崎県予選が行われました。
ゴスペルクラブに奇蹟が起きました!(≧∇≦)
Hさんが山里ゴスペルクラブの「ここから」が一番感動したと涙ながらに話されました。
それを聞いてこっちもウルっときました(感涙)!(/ _ ; )
まさに!Praise the Lordです!*\(^o^)/*!

信仰の友☆

信仰の友の加奈子さんが東京に出発される前に長崎教会に来られました(*^o^*)
加奈子さんと一緒にいろいろとお祈りしたり、賛美できて本当に嬉しかったです( ´ ▽ ` )ノ
離れても私たちはずっと信仰の友ですヾ(@⌒ー⌒@)ノ

人生で特別な日〜幸せに満ち溢れている〜

今日洗礼を受けたひかりさんからとても嬉しいメールが届きました♪
洗礼を受けた喜びがメールの文面からひしひしと伝わってきます。(o^^o)
今日一緒に教会から帰る時も、"イエス様に出会ってから"生まれてきて本当によかったと初めてそう思えた"と笑顔で話してくれました(感涙)!ヾ(@⌒ー⌒@)ノ
洗礼を受けてキリストの花嫁となったひかりさんに神さまのさらなる祝福がありますように(*^o^*)

2015年3月28日土曜日

肩こりのいやし

ゴスペルメッセージのリスナーのジョセフィーヌさん(写真 右)がいやしの集会に来られました。(^-^)

ひどい肩こりがいやされたと喜んでおられました*\(^o^)/*
イエス様はいやし主です(*^o^*)

※肩こりが癒されて喜びいっぱいのジョセフィーヌさんと私です(笑)♪( ´ ▽ ` )ノ


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関節の痛みの癒し

今月のいやしの集会も祝福されました!(≧∇≦)

いやしの集会で全身の関節の痛みが癒されて喜んでいるひゃくちゃんです(写真 右)(^-^)

癒されて元気になったのでヴァイオリンを指導していましたd(^_^o) 

ハレルヤ!*\(^o^)/*



彼女の願い〜イエス様のことを伝えたい〜

ひかりさんが退院してきて毎日お互いの家族、友人の永遠のいのちの祝福と病のいやし、問題の解決のために神様にお祈りしています☆彡
ひかりさんが元気になってくれて本当に嬉しいです(*^o^*)
ひかりさんは賛美することが大好きで自分が入院していた精神科の病棟で教会のみんなと共にゴスペルコンサートを開くことが彼女の夢です♪
彼女は自分がゴスペルを歌い元気になっている姿を通して摂食障害を始めたくさんの病で苦しんでいる人に希望を与えたい、イエス様のことを伝えたいと願っています。
必ずその願いが叶うと信じています( ´ ▽ ` )ノ


※写真はひかりさんの大好きなゴスペル「You work for my good」です♪

2015年3月26日木曜日

You work for my good☆彡

Hさんのお気に入りのゴスペルは
「You work for my good」です♪
長崎の若手のゴスペルチーム PEACEとLumiereがコラボした「You work for my good」を紹介すると、何度も聴きながら共に賛美しています( ´ ▽ ` )ノ
摂食障害を始めいろいろないばらの道、辛い道を通ったけど全ては益に変わると信じていると笑顔で話してくれました(*^o^*)
Hさんはそのことを堅く信じて今日も賛美しています♪
ハレルヤ!*\(^o^)/*

主のことばに従う


聖書を読みながら、私たち人は今も昔も
考える事は同じなんだなあと思わされました。

それは、新約聖書に
イエス様が五つのパンと二匹の魚で
五千人を養い、なお残ったとありますが ( マタイ 14 : 15 ~ 21 )

旧約聖書にも
ある人がバアル・シャリシャから来て、
神の人に初穂のパンである大麦のパン二十個と
一袋の新穀とを持って来た。
神の人は、「この人たちに与えて食べさせなさい。」
と命じた。神の召使いは、「これだけで、どうして
百人もの人にわけられましよう。」と言った。
しかし、エリシャは言った。
「この人たちに与えて食べさせなさい。
  主はこう仰せられる。『彼らは食べて残すだろう。』」
そこで、召使いが配ると、彼らは食べた。
主のことばどおり、それはあり余った。             二列王記 4 : 42 ~ 44

弟子たちは
「ここには、パンが五つと魚が二匹よりほかありません。」
と言いました。
召使いも
「これだけで、どうして百人もの人にわけられましよう。」
と言いました。
それでも言われた通りに従った時
主はどちらも、いた人々を満腹させ更に残りました。

信仰が弱ってる私自身に、主が信仰を用いる事、
信じ従うことを強く言われているように思いました。
                                                        シオン

2015年3月25日水曜日

十字架の生涯 第18回 さまざまな裏切り4

ついて行けなかったペテロ

 イエス様は十字架にかかる前の晩、
最後の晩餐の席について弟子たちと過越の食事をされました。
このとき初めての聖餐式が、
イエス様によって弟子たちとともに行われたのです。

 そして、賛美の歌を歌ってから、
みんなでオリーブ山に出かけて行かれました。
 イエス様はそこで弟子たちに言われました。

「あなたがたはみな、つまずきます。
『わたしが羊飼いを打つ。すると羊は散り散りになる。』
と書いてありますから。」

さらにイエス様はペテロには、こうも言われました。

「シモン、シモン。見なさい。
サタンが、あなたがた麦のふるいにかけることを願って聞き届けられました。
しかし、わたしは、あなたの信仰がなくならないように、
あなたのために祈りました。
だからあなたは、立ち直ったら、兄弟たちを力づけてやりなさい。」

 イエス様はペテロに、
シモンと生まれつきの名前を呼んで、
あなた方はサタンにふるわれてしまう。
つまり信仰の破船に会いつまずいてしまう、と言われたのです。
ペテロ、すなわちシモンは黙っていられません。
思わずも言いました。

「たとい全部の者がつまずいても、私はつまずきません。
主よ。ごいっしょなら、牢であろうと、死であろうと、覚悟はできております。」

しかし、イエス様は言われたのです。

「ペテロ。あなたに言いますが、
きょう、今夜、鶏が二度鳴く前に、
あなたは三度、わたしを知らないといいます。」

このとき、ペテロは本気でした。
心のそこからイエス様を愛していたのでした。
イエス様を知らないなどということを考えることは出来なかったのです。

 しかしペテロは主が言われたとおり、
イエス様を知らないと鶏が二度鳴く前に言ったのでした。
どうしてでしょう。
こんなに主を愛していたのに。
ここまで全てを捨てて従ってきたのに。
なぜ一番大切なときに、
ペテロはついていけなかったのでしょう。

 それはペテロが、
あのゲツセマネで眠ってしまったからでした。
一時間でも祈ることができなかったからでした。
私たちは祈らなければ、主に従ってはいけないのです。
どんなに愛していても、
祈りがなければ、その愛は力がないのです。

 サタンにふるわれるとき、
私たち人間のどんな熱心も、熱意も、堅い堅い決意と意思も、
あっけなく崩れていくのです。

真実な愛は私たちを祈りへと導きます。
祈るとき、
私たちの愛は
神の力によって本物になっていくのです。
どんな状況の中でも、
どんな困難の中でも、
主を愛して従っていく力を与えてくれるのです。

2015年3月24日火曜日

癒し主イエス・キリスト☆彡

摂食障害で入院していたHさんが退院してきました。
今自分が生きていることは本当に奇跡で、イエス様のおかげだと話してくれました。
入院した時はなんと23kgで今45kgまで体重が増えました。
笑顔が全くなかった彼女が笑顔を回復しました。

今度は同じ病で苦しんでいるお友達にイエス様のことを知って癒されてほしいと思い
他の人のことを思いやり、考える余裕もできるようになりました。
実際、Hさんと毎日、Hさんのお友達の救いと癒しのためにお祈りしています。
2人、3人が地上で心を合わせて祈る時、その祈りは答えられるので私たちはその日が来るのを楽しみにしています☆彡

私は少年(笑)?!

髪の毛をバッサリ10cm以上切ったら松本さんから少年のようだと言われました(笑)。( ´ ▽ ` )ノ 

ちなみにこんな感じでまさに少年のようです(笑)?! 
しかし細かいことは気にしませ〜ん♪
少年のように、幼子のように素直な心で全国ゴスペルグループコンテスト 長崎県予選で神さまを賛美したいと思います♪*\(^o^)/*

 望






十字架の生涯 イエス・キリスト 第18回 さまざまな裏切り2

サタンがはいったユダ

 祭司長や律法学者たちはイエス様が権威を持って語り、
多くの人に慕われ、神の力強い栄光を現わしているのを見て、
妬ましく思い、憎んでいました。
そして殺したいとさえ願っていたのです。
彼らはイエス様を殺すための良い方法を考えていました。
 ちょうどそのとき、十二弟子のユダに、サタンがはいったのです。
聖書ははっきりと書いています。
ユダに、サタンがはいったと。
サタンがはいったとき、
ユダはすぐに出かけて行って、祭司長たちや宮の守衛長たちと、
どのようにしてイエス様を彼らに引き渡そうかと相談したのです。
彼らは喜んでユダに金をやる約束をしました。

サタンがはいってしまったユダは、
イエス様をたったの銀30枚で売ってしまったのです。
イエス様はゲツセマネで祈り終えられたとき、
ユダは剣や棒を手にした大ぜいの群衆といっしょに
イエス様を捕えるために近づいてきたのです。
この群衆は、祭司長、民の長老たちが差し上げたものでした。

ユダはイエス様に近づき、
「先生。お元気で。」と言ってイエス様に、
口づけしようとしました。
イエス様は言われました。

「ユダ。口づけで、人の子を裏切ろうとするのか。」

ユダは、群衆と合図を決めていたのです。
「私が口づけをするのが、その人だ。その人を捕まえるのだ。」と。
それでユダはイエス様に口づけをしたのです。
そのとき、イエス様は彼に言われました。

「友よ。何のために来たのですか。」

そしてイエス様は祭司長、長老たちの差し向けた群衆の手によって捕えられたのです。

 どうしてユダはイエス様を彼らの手に引き渡したのでしょう。
しかもたった30枚の銀貨で、
あのイエス様を売り渡してしまったのでしょう。
それは彼にサタンがはいったからです。

 ではどうしてユダにサタンが入ったのでしょう。
他の誰でもなく、なぜユダにサタンがはいったのでしょう。
サタンは無理やり人にはいったり、人の心を占領したりは決して出来ません。
人が心を開き、罪を持ち続けるとき、
サタンは自分の場をその人の中に作り、はいりこんでくるのです。

 ユダはイエス様に信頼されていました。
とても信頼されていました。
だから弟子たちの会計係を任せられていたのです。
ところが、彼はその信頼を裏切って、
弟子たちから集めた会計のお金を使い込んでしまっていたのです。
もしかしたら、悪気があったのではなく、
丼勘定でやっていたら、そうなったのかもしれません。

 でも彼には悔い改めるチャンスがありました。
十字架にイエス様がかかる前、
ベタニヤで、マリヤがイエス様の足に高価なナルドの香油を塗ったとき、
イエス様ははっきりとマリヤをほめられたのです。
このとき、ユダは目を覚ますべきでした。
悔い改めて、イエス様に全てを告白して罪から離れるべき時だったのです。

 しかし彼は悔い改めなかったのです。
そしてサタンが彼にはいってしまったのです。

 サタンは滅ぼすものです。
イエス様が売ったあとにユダは、
イエス様が罪に定められたのを知って後悔し、
銀貨30枚を祭司長たちに返して
「私は罪を犯した。罪のない人の血を売ったりして。」
と言ったのですが、彼らはとりあわず
「私たちの知ったことか。自分で始末することだ。」
と言われたのです。

ユダは銀貨を神殿に投げ込んで、
立ち去り、外に出て行って首をつって死んでしまったのです。

 もしユダがもうしばらく待っていれば、
イエス様の十字架の復活を他の弟子たちとともに体験できたでしょうに。
もしユダがこのときも、
悔い改めて、主の前に立ち返っていれば、主は赦されたでしょうに。
彼は後悔しましたが、悔い改めなかったのです。
そしてサタンは彼を使ったあと、彼を捨てて、彼を死に追い込んだのです。

十字架の生涯 イエス・キリスト 第18 回 さまざまな裏切り2

はだかで逃げた青年

 イエス様が捕えられたとき、
みんなはイエス様を見捨てて、逃げていきます。
ところが一人だけ、ある青年が、
素はだに亜麻布を一枚まとったままで、
イエス様について行きました。
どうしてかは本当のところはわかりません。
けれども、とにかくイエス様のあとを、
ついて行かずにはおられなかったのでしょう。
イエス様のことが気になって、
そっとイエス様のあとからついて行ったのでしょう。

ところが、
せっかく彼がそっとイエス様のあとからついて行ったのに、
人々は目ざとく彼を見つけて、
彼がイエス様の弟子たちだとわかると捕えられようとしたのです。
その途端、彼は亜麻布を脱ぎ捨てて、はだかで逃げたのです。

彼はもう必死で逃げました。
こわかったのでしょう。
捕まりたくなかったのです。
亜麻布はとても上質な布で、高価なものでした。
しかし、それを脱ぎ捨ててまでも
彼はとにかく逃げました。
はだかになって逃げました。
恥ずかしいという思いよりも、
捕えられる恐怖のほうが大きかったのです。

彼は、もうイエス様のことはどこかに飛んでいたのです。
いえ、心にはありました。
でも自分が捕まることのほうが
イエス様のことよりも大きな問題だったのです。
もうこれ以上は、イエス様にはついて行けなかったのです。

 この青年が誰だったのかは、はっきりとは分かっていません。
ただ、このことが書かれているマルコの福音書の著者であるマルコ・ヨハネではないかと言われています。
 もしそうだとしたら、
マルコはこの記事をどんな思いで書いたのでしょうか。
福音書の中で、マルコだけが、このことを記しています。
マルコにとって、これは忘れられないことだったのでしょう。
彼にとっては、
これは自分はイエス様を裏切ってしまったという痛い思い出だったはずです。

 しかし同時に彼はその中で、
十字架を通して注がれる神の赦しと愛の深さ、広さを知ったのでしょう。
だからこそ、彼はこのことを、わざわざ書き記したのです。
もしかしたら、
これを書きながら、彼は泣いていたかもしれません。
自分の罪と弱さを思い出しながら、それにもまさる愛を思い起こして。

 私たちも裏切った弟子たちのように、
イエス様に選ばれ、召され全てを捨ててついて行きながら、
失敗しやすいものです。

しかしペテロがその40日後のペンテコステの日に、
説教者として用いられ、
三千人の人が救われたように、
主は憐れみをもって、
悔い改め主を待ち望む者に力を与えてくださることを覚えていましょう。

 そしてユダの道ではなく、ペテロの道を行きましょう。
そのとき、マルコ・ヨハネのように主は憐れみをもって用いてくださるのです。

十字架の生涯 イエス・キリスト 第18回 さまざまな裏切り

第18回 さまざまな裏切り
 イエス様はどうして十字架にかからなければならなかったのでしょう。
それは私の罪のため、あなたの罪を贖うためでした。
確かにそうです。
しかし実際にあのとき、キリストを十字架につけたのは、
ユダヤ人の長老、祭司長、律法学者たちだったのです。

彼らのイエス様への妬みが十字架にまでキリストを追いつめたのです。

 しかしそのとき、弟子たちはどうしていたのでしょうか。
三年半イエス様が手塩にかけて育てられた弟子たち。
主に選ばれ、呼び出されて、家族を横におき、仕事を捨てて、キリストについて来た弟子たち。

ところがこの一番大事なときに、弟子たちはイエス様を捨てて逃げ出し、裏切ったのでした。

 十字架のイエス様のことを書く前に、
今回は、この弟子たちの様々な裏切りについて書きたいと思います。
決して弟子たちを責めるためではなく、
彼らへの主の憐れみと、私たちへの語りかけを聞くために。

2015年3月23日月曜日

心からの賛美を♪


いよいよ今度の日曜日が全国ゴスペルグループコンテスト 長崎県予選です♪

日本二十六聖人のルドビゴとアントニオが西坂で賛美した時のように心から神さまを賛美したいです(o^^o)

私は神さまを賛美することが本当に好きなので、本番も喜びに満ちて笑顔で賛美したいと思います*\(^o^)/*

ルドビゴとアントニオが賛美した時のように天が開かれることを信じて☆彡*・゜゚・*:.。..。.:*・'*:.。. .。.:*・゜゚・*


 望


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2015年3月22日日曜日

オンライン会員よりGood News☆彡

教会のオンライン会員の方からとても嬉しいお手紙をいただきました。(*^o^*) 

オンライン礼拝の祝福、恵みがその方が住まわれている地域の人々にも注がれて神さまの素晴らしい御業が現されています!*\(^o^)/*ハレルヤ 

オンラインの働きは本当に素晴らしいと改めて実感しました( ´ ▽ ` )ノ




2015年3月21日土曜日

長崎県予選に向けて♪

3/29の全国ゴスペルグループコンテスト 長崎県予選に向けてゴスペルクラブのお祈り会&ミーティング&練習が行われました。

神様に最高の賛美をささげることができますように*\(^o^)/*

目指すはヨシャパテたちのような賛美隊♪


 望




インターネットミーティング

インターネットミーティングが行われました。
今週神奈川県から新しくオンライン会員になる方が起こされました!新しい神の家族が増えることは真に嬉しいことです*\(^o^)/*
ハレルヤ!感謝!

与えられたわずかなタラントを忠実に用いてインターネットの働きに携わっていきたいと思います!
イエス様から「よくやった。良い忠実なしもべだ。」と言われたいので♪(*^o^*)

2015年3月20日金曜日

本場アメリカでゴスペルを♪

長崎教会の賛美隊 PEACEがゴスペルの本場 アメリカでゴスペル界の重鎮の方々の前で賛美しました♪d(^_^o)

祝福されたようでなによりです( ´ ▽ ` )ノ
ハレルヤ!*\(^o^)/*



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2015年3月19日木曜日

天職は??

今日はミンティアのマネキン(試食販売)のバイトに行きました。
かつてあがり症、赤面症で人と接するのが大の苦手だった私が(・・;)この仕事をしていることに神様の癒しの素晴らしさを感じてます(*^o^*)

しかも主のおかげで販売成績が良いのでお店&メーカーから気に入られて感謝です(^-^)
あるお店の店長さんから「マネキンが天職だと思うからマネキンに専念して福岡に行って一旗上げたらいいよd(^_^o)」と言われました(笑)。

なぜ福岡(笑)?都会だから?( ´ ▽ ` )ノ
マネキンの仕事は好きですが、私の天職は神さまに仕えることです♪(o^^o)

2015年3月18日水曜日

20年前の幻の成就

 教会に与えられている約束の御言葉 使徒の働き6章7節。
 20数年前に初期の会堂で思い描いた幻が今この時に成就しています。
 浦上信徒発見のように歴史的なことがここ浦上の地で起きています。
 
 感謝と賛美とリバイバルキャンプに注がれている霊の注ぎかけを受けてリバイバルに向かってさらに神さまの働きが力強く進んでいくことを信じ期待しています☆彡
 ハレルヤ*\(^o^)/*
 


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2015年3月17日火曜日

今日は特別な日

感謝と賛美とリバイバルキャンプのためのとりなし断食祈祷会の前に"今日の話題"で盛り上がりました。

今日は特別な日です。
浦上信徒発見150周年記念!
ヨハネ君の誕生日!
テモテ小林さんご夫妻の結婚記念日!
ヨハネ君が生まれた年にテモテ小林さんご夫妻がご結婚されたとイザヤ木原真さんが教えてくださいました(^-^)
テモテ小林さんご夫妻&ヨハネ君に豊かな祝福がありますように☆彡*\(^o^)/*

涙が出るくらい嬉しいこと☆彡

友人のHさんがついに退院できることになりました。
Hさんは病床で苦しい時にイエス様にずっとお祈りされていたそうで自分がここまで回復したのはイエス様のおかげだと笑顔で話してくれました(*^^*)
そして、今度は同じ病で苦しんでいる人たちにイエス様のことを伝えていきたいと力強く話してくれて涙が出るくらい嬉しかったです!
退院したら教会にも再び来たいとのことで、本当に神様に感謝です☆彡(^-^)

2015年3月16日月曜日

感謝と賛美の恵み

もうすぐお母さんが召天して2ヶ月が経ちます。

もし感謝と賛美を知らなかったら、イエス様のことも知らなかったら…..考えただけで恐ろしいです^_^;
おそらく怒り狂うか(笑)(・・;)悲しみに打ちひしがれていたことでしょう(/ _ ; )

感謝と賛美の恵みにより驚くほど平安が与えられ守られています。(^-^)
ヨハネ12-24の一粒の麦の御言葉が約束の御言葉として与えられているので、この成就が家族、親族に起こることを信じて感謝します♪

※写真は約束の御言葉ではないですが(笑)、教会堂に飾っている私の大好きな御言葉です(^-^)

2015年3月15日日曜日

長崎県予選に向けて

インターナショナルサービスの後に全国ゴスペルグループコンテスト 長崎県予選に向けて打ち合わせ&練習が行われました♪

Song Of Joy!

礼拝の賛美でついに「Song Of Joy」を賛美しました!
この曲はずっとずっと礼拝で賛美したいと願ってた曲なので本当に嬉しい限りです!(≧∇≦)!

この曲を賛美するとダビデがミカルからさげすまれても全身全霊をもって主を賛美した聖書箇所が思い浮かびます( ´ ▽ ` )ノ

私もダビデのように踊り上がって主を賛美しました♪(v^_^)v
オーケストラに参加して楽器を持って主を賛美することにも挑戦したいですが、私はやっぱり踊りながら主を賛美することが本当に好きだと実感しました。(*^o^*)

パイプオルガン奏者

礼拝で奏楽の奉仕を行うオーケストラ総括の川村さんです(^-^) 


アメリカで教会音楽を学んだ川村さんはパイプオルガンが弾けます♪ 
パイプオルガンもオーケストラの楽器に入るようなので、パイプオルガンが教会に与えられますように☆彡





2015年3月14日土曜日

デビュー

今月のチャペルコンサートでクワイヤーとオーケストラがデビューしました♪

とても祝福されたコンサートでした(^o^)/

来月のチャペルコンサートも祝福されると信じています☆彡(^_^)





長崎県予選に向けて

チャペルコンサートが終わりほっとするのも束の間。
今度は全国ゴスペルグループコンテスト 長崎県予選に向けて練習しています(^-^)

2015年3月13日金曜日

奥が深い。

祈祷部のシオンさんがオーケストラの楽器に関して丁寧にノートにまとめておられました。 
ヴァイオリンが第一と第二があるって初めて知りました。 
こうやって見るとオーケストラの楽器って奥が深いんだなぁ♪と思いました(^-^) 




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2015年3月12日木曜日

記念写真

慰問コンサートの後にゴスペルクラブのみんなで記念写真♪
ゴスペルクラブ新メンバーのHさんと記念写真♪
今日のコンサートの看板はHさんのお手製だそうですd(^_^o)







手厚いおもてなし



慰問コンサートの後に施設の方のご厚意でとても美味しいお茶菓子を頂きました♪

 施設スタッフのHさんがゴスペルクラブのメンバーになりたいとのことで嬉しい限りです( ´ ▽ ` )ノ
 
 望















祝福されました!


今日の慰問コンサートはとっても祝福されました☆彡 
普段、涙を流さないおばあちゃんが 
号泣されていたということをスタッフの方から聴きものすごく嬉しかったです(*^o^*) 
CDも5枚売れてさっそく施設で流してくださっています。 
全てのご栄光を主にお返しします*\(^o^)/* 

2015年3月11日水曜日

忠実に、忠実に。

毎週、賛美のために忠実にお祈りしているPEACEの喜びちゃんですd(^_^o)
今日も心を合わせてお祈りします☆彡

Nozomi

2015年3月10日火曜日

PEACEとLumiere

コラボコンサートに向けて若手のホープ PEACEとLumiereの練習が行われました♪
二人の歌声&賛美してる時の笑顔が素敵ですd(^_^o)

3/14(土)15:00から神のしもべ長崎教会で行われるチャペルコンサートとともに3月15日(日) 西洋館 で14:30から行われるコンサートにもぜひお越しを〜(^o^)/

Nozomi

若手のホープ♪

ボイストレーニングと賛美の練習をする木原ファミリーの子どもたちです。
みんな賛美が大好きです♪
近い将来、喜びちゃんの所属するPEACE以外にもThe Visionに所属するゴスペルチームが起こるのではないかとワクワクしています( ´ ▽ ` )ノ

Nozomi

2015年3月9日月曜日

お見舞い

ゴスペル大好きの友人のお見舞いに大学病院に行ってきました(^-^)
大学病院は以前ゴスペルクラブが
慰問コンサートを行った場所です。

友人は、退院したらまた教会に来たい、ゴスペルコンサートに来たいと喜んでいました♪

Nozomi

2015年3月8日日曜日

嬉しい再会♪

長崎教会の大切な神の家族であり、信仰の友であるニーナが来日して長崎教会にやってきました。(*^^*)
今度は友人のアナを連れて♪
しばらく長崎にいるそうです!
この再会ものすごく嬉しいです!*\(^o^)/*

Nozomi

2015年3月6日金曜日

波照間島での礼拝♪

今日の波照間島での礼拝は祝福されたようでなによりです!*\(^o^)/*
ハレルヤ!

ちなみにこれが波照間島の海だそうです☆彡
碧い海が素敵ですね〜( ´ ▽ ` )ノ

長崎教会のクワイヤーもいつか賛美隊として御心の地へ遣わされていくだろうと信じています(^_^)v


Nozomi

完全燃焼。

今日は新商品のメッツ オレンジ&グレープの試飲販売のバイトに行ってきました(^o^)/
神様のおかげで今回も飛ぶように売れました。*\(^o^)/*
143本!
完全燃焼しました(笑)( ´ ▽ ` )ノ
写真が開店前のなので全く売れた感じじゃありませんが(笑)。

Nozomi

2015年3月4日水曜日

ここから

今一番好きな賛美は「ここから」です♪

 波照間島での礼拝を通して"ここから"神様の素晴らしい恵み&
 奇蹟が現されると信じてワクワクしています☆彡*\(^o^)/*
 
 私は長崎でお留守番ですが、波照間島で神様を礼拝するチームと心を一つにしてとりなしたいと思います(^_^)V
 
 Nozomi




 
 
 
 

三度あることは四度ある?!

こんばんは。
クワイヤーの望です( ´ ▽ ` )ノ
目が冴えてるのでブログを更新します♪

二度あることは三度あるといいますが、昨日は三度あることは四度あるというありえない体験をしました!Σ(・□・;)

最近は、リュックが楽ちんなのでリュックばかり使用しています♪

昨日起きた事件はとうと、リュックのファスナーが全開で歩いていたということです。
教会に着いて気づきました。(゚O゚)\(- -;
こんなことが4度も!
前回は、バイト先の夢彩都から教会まで全開でした(笑)(・・;)
気づかなかった自分が恐ろしい(笑(・・;)(*_*)(´・_・`)

こんな失敗だらけの私ですが失敗も益になることを信じて心から神様を賛美したいと思います*\(^o^)/*



Nozomi

2015年3月1日日曜日

オーケストラ♪

今日から長崎教会でオーケストラが本格的に始まりました。 
なかなか素敵でしたd(^_^o) 
今後のオーケストラの展開が楽しみです(≧∇≦) 


Nozomi

2月28日の番組

2月最後の放送は、木原純子牧師とPEACEのお二人がパーソナリティーでした。
お二人は親子であります。PEACEは高校を卒業して、新しい生活が始まります。
それに、いただきました静寂さんからのお便りの紹介、リクエストと番組はすすみます。
メッセージは、士師記6章より、「あなたのその力で行きなさい」と、ありました。
挿入曲は「New Life」「未来」「永遠の愛」「詩篇53」でした。



ゲッセマネの祈り3

見捨てられない主


イエス様は、

またも彼らを置いて祈りに行かれ、

もう一度同じことをくり返して

三度目の祈りをされました。

それから、

イエス様は弟子たちのところに来て

言われました。


「まだ眠って休んでいるのですか。

もう十分です。時が来ました。

見なさい。

人の子は罪人たちの手に渡されます。

立ちなさい。さあ、行くのです。

見なさい。私を裏切る者が

近づいてきました。」


こうして

イエス様は捕えられたのです。

もうそのころには

夜が明けかけていました。


弟子たちは

そのとき散り散りになり、

イエス様を一人残して

逃げていきました。

ゲツセマネで

眠ってしまう弟子たちには

とても耐えることのできない

試練だったのです。


しかしイエス様は

ゲツセマネで眠り、

十字架のときに逃げ出してしまった

弟子たちを

けっして見捨ては

されなかったのです。


シモン・ペテロは

ゲツセマネで眠りこけ、

十字架のときには、

イエス様の後を

おいかけてついていきながら、

主に前もって言われた通りに、

鶏が二度泣く前に、

三度知らないというのです。

ふりむいたイエス様と目があった時

裏切ったペテロは

外に出て号泣したのです。

しかし、このペテロが

あのペンテコステの日に

立ち上がって説教し、

三千人の人たちが改心するために

用いられたのです。

何が彼を変えたのでしょうか。

それは、

復活したイエス様に出会ったペテロが、

主のことばに従って、

祈って聖霊を待ち望んだからでした。


ペテロが真剣に祈って待ち望んだ時

ゲツセマネで

眠りこけていたペテロでさえも

聖霊の恵みによって

大きく変えられたのでした。

イエス様は眠りこけ、

呪いをかけて

イエスを知らないと言ったペテロを

赦してくださり、

彼の弟子としての選びと

使徒としての使命

捨てられはしなかったのです。

いえ、それどころか、

そのペテロに復活されたあと現れて、

彼をはげまし

祈りへと導かれたのでした。 


あなたが今、

イエス様の足跡に従っていきたいと

心から願いながら、

ペテロのように、

肉体の弱さを覚えて、

眠りこけてしまっていたとしても、

落胆しないでください。

主はそのあなたを選び、

そのあなたに使命を与えて、

祈りへと必ず導いてくださるのです。