2014年6月27日金曜日

出水で、ご婦人が救われました!

昨日、久しぶりに宮崎県の延岡市でカリスマ聖会を開きました。
神様の導きを感じたからです。
すると、玉名と山鹿から車で駆けつけて来て下さった方がいました。
その方は、ドライバーの方をカリスマ聖会に連れて来られました。
この男性のドライバーの方は、
生まれて初めて福音を聞かれたそうです。
信じることはされませんでしたが、反応はとても良かったです。

そして今日は、
鹿児島の出水市に集会をするために来ました。
米ノ津というところでカリスマ聖会をしました。
すると、ここでも始めてのご婦人が来られ、
福音を語ると、すごく素直に信じられ、
予定のあった方に電話されて、
時間を延ばして聖会に残られて、
イエス・キリストを信じて受け入れのお祈りをされました。
最初は涙を流して重荷を降ろされ、最後は笑顔で喜びながら帰って行かれました!

神の時が来ています。

isaiah

2014年6月26日木曜日

天に召された宮崎教会の初穂のご婦人。

1週間前の木曜日に、
宮崎教会の初穂であったご婦人が、突然、天に召されました。
89歳でした。

今日、宮崎で聖会があり、その方の娘さんとご主人の婿殿にお会いしました。
二人とも涙を浮かべて泣いておられましたが、笑顔も見れました。
やはり、クリスチャンはすばらしいですね!
永遠の希望がありますから!?
Isaiah

わがたましい 主をほめたたえる。

まだ、クリスチャンでなかった頃
自分自身を含め、周りの愛に
絶望していた私は
本当の愛を知りたい。
本当の愛って何?と愛に対する
飢え渇きがありました。

数年たち教会に行くようになり
イエス・キリストの愛を知りました。
イエス・キリストが十字架にかかりながら
「父よ。彼らをお赦しください。
彼らは、何をしているのか自分でわからないのです。」
と祈られた事を知った時、
この方の愛は本物だ。と思いました。
そして、この方について行きたいと思い
クリスチャンとなりました。

それから数年して
谷川の流れを慕う鹿のように・・・
という賛美を聞きふれたとき
涙が溢れ流れて止まりませんでした。
そして、わかったのです。
私のたましいは、主の愛を求めてたのだと
だから両親を含め周りの人の愛では
満たされなかったのだと・・・・
両親も周りの人々もそれぞれに
精一杯愛してくれたのだと・・

神の愛を求めている私のたましいは
最初から人の愛では、埋まらなかったのです。
私のほうが求めすぎて相手を傷つけたのだと思います。
それがはっきりわかったのです。
「鹿が谷川の流れを慕いあえぐように、
神よ。私のたましいはあなたを慕いあえぎます。
私のたましいは、神を、生ける神を求めて
渇いています。」 詩篇 42 : 1 ~ 2

神の愛を、十字架の愛を知りその愛のなかで
今、私は賛美しています
わがたましい 主をたたえる
とこしえに 栄光あれ 主イエスに と・・・
( 風のひびき歌集 20 ) シオン

2014年6月22日日曜日

5年間聞こえなかった右の耳が聞こえるようになった!

今日、18時半から癒しの集会がありました。
賛美と預言、それから癒しの証し、前回の癒しの集会の後に起こった心の癒しの証し、
そして再び賛美をして、
聖書から癒しのメッセージをました。
それから、分かれて祈りました。
今回は自分のために5人、
家族や友人のために4人、
一人一人誰かがついて祈りました。

すると、5年間半、聞こえなかった右の耳が聞こえるようになったのです。
10人のお医者さんにかかり、補聴器をつけてもダメだった耳が聞こえるようになったのです。
ハレルヤ!!!

その方の喜びようと言ったら、
それはそれは大喜びでした!
私たちも大喜びしました。
神様は、本当にすばらしいですね!
Isaiah

2014年6月20日金曜日

純粋で真っ直ぐな心。

教会学校のD君は最近ドラムがどんどん上達しています。

先日、D君のお母さんとお話ししているとD君の神様に対する純粋で真っ直ぐな心を知りました。

D君はドラムを叩いて賛美することを心から楽しみ喜んでいます♪

その純粋で真っ直ぐな心を神様は喜んでくださっているのでドラムがどんどん上達しているのでしょう。
ハレルヤ*\(^o^)/

Hope

2014年6月19日木曜日

天に届く賛美

6月22日に、
パウロ平良明人牧師の召天 7 周年記念の
追悼コンサートと記念会が開かれる。
それらの事を通して、又「天に届く賛美」を
賛美しながら、天に目を向ける時が与えられ
感謝しています。

そして、パウロ平良明人牧師はいつも
「神に最高のものを捧げる方だった」と
聞きました。
その事を聞き、果たして自分はどうだったろうか
と思わされました。
捧げものにおいて、時間において、心も思いも
最高のものを捧げただろうかと・・・

記念会、コンサートに神様の深いご臨在が現され
神様からの深いメッセージがおりてくるような気が
します。遍在なる主に期待して「主のことば」を
待ち望みます。 シオン

2014年6月17日火曜日

栄光を私たちの神に帰せよ。

「栄光を私たちの神に帰せよ。」
申命記 32 : 3
私たちの群れの教会では、どんな小さな事でも
神様が成して下さった事は、証して主に栄光を
おかえし主をほめたたえるという事をしています。

先日、数年前S 牧師が椎間板ヘルニアになり
病院で今迄で自分がみた患者さんのなかで
二番目に酷い症状ですとDrに言われ、
日常生活にも支障をきたすなかで
教会で祈ってもらい癒され、Drにもう来なくても
いいと言われたと教会HPに証がでました。
それをみ声新聞も取り上げ掲載されていました。

ある方のご主人が腰を痛め、その痛みで背中も
バリバリに硬くなり、足のふくらはぎもアキレス腱
まで痛くなってきているということでした。
その相談を受けた J 牧師がその S 牧師の証をその方に
されました。
するとなんと、その方が病院に行く前に「祈って欲しい」
とご主人を連れて来られました。びっくりです。
心を合わせて心から主に祈りました。

身体が熱くなって、背中がバリバリだったのに
本当に柔らかくなったと喜び、又心開いていろんな事を
話して下さいました。
祈りながら思わされました。
ご主人、礼拝にこられる時がちかくなったなあと、
ご家族一緒に礼拝に来られる時がちかいなあと・・・

「主に栄光を帰す」ということは、
私たちが思っている以上に神様が働いて下さる
時となり、人が神様と出会う場となって行く事を
再認識させられた時でした。 シオン

2014年6月16日月曜日

天に届く賛美

昨日の夜、6/22に行うパウロ平良牧師追悼記念コンサートのリハーサルを、教会の会堂で行いました。
といっても自分たちの賛美のところだけですが・・・
でも、とても祝福されました。
そして、ソロを少しだけしたのですが、全くダメで、一緒に歌っていただき、何とかなりました。
やはり、聞かせるソロというのは召しは無いようです。
でも礼拝すること賛美隊として礼拝することは、誰にも負けないように心から主を賛美したいですね。
天に帰られた平良牧師は、その心を持っておられる方でした。
天に届く賛美を捧げる事が出来るように、
天と一つになって賛美することが出来るように、
心から祈ります。
isaiah

2014年6月14日土曜日

最高から最悪へ、でもその時が宝

旧約聖書にモーセという人がいます。
イスラエルの最も偉大な、そして謙遜な指導者です。
彼は40歳までエジプトで王子様として最高の学問と、帝王学を学びます。
しかし、40歳になったとき、自分がユダヤ人であることに目覚め、同胞を救うためにエジプト人を殺してしまい、
その結果、同胞にまで告げ口をされてエジプトから逃げ、荒野で羊飼いになりました。

当時エジプト人にとっては、羊飼いはもっとも下賎な仕事でした。
ユダヤ人にとっては違いますが・・・
モーセは最高から最悪に落とされたのです。
そして40年、80歳まで荒野で羊飼いとして過ごします。

おそらく彼は自分の人生は、もう終わったと諦めたと思います。

ところが、80歳になったとき神から呼び出され、イスラエルの民をエジプトから脱出させるために指導者として
男だけで60万人、女や子どもを入れれば少なくとも200万人を導く指導者として荒野を40年導くのです。

モーセの本番は、神の使命は、最後の40年、80歳からだったのです。

あなたにとっても、モーセの40歳の時みたいな時があります。
そんな時、投げやりにならず、そのときを大切にして下さい。
その時間は何一つ無駄には、決してならないのです。
新しい人生の扉が開くために、神さまが下さった少し遠回りに見える時間が、実は必要な時なのかもしれません。

あなたのために、きっと神さまの用意している舞台がある。
だから、神さまのみ言葉=聖書に目を向けて、心の目を開いて読んでみて下さい。
ヒントと導きが必ず与えられますから。

2014年6月12日木曜日

いちじく( 無花果 )

教会から数分の所の民家に
いちじくの実がなっているのを
見つけ、許可をもらって写しました。

以前から、長崎はいちじくの木が
多いので嬉しく思っていました。
( 神様に愛されてる地と勝手に思い・・)
なぜならいちじくは旧約聖書に
よく出てくる果物だからです。

でも、その本当の理由がわかりました。
なぜ多いかが・・・
調べて見ました。
いちじく( 無花果 ) 原産地 アラビア南部
不老長寿の果物と言われるそうです。
無花果と書くので、花が咲かないと思われがちだが
実の中に小さな花をつけるという事です。
無花果はヨーロッパからペルシャ、中国とわたり
日本へは江戸時代に中国から長崎に運ばれたと
いう事です。だから長崎はいちじくの木が
多かったのです。
薬用としても葉も実も用いられるようです。

いちじく( 無花果 ) が用いられているように
私達一人一人も主が用いて下さいますように。

2014年6月9日月曜日

どこまでも真実な神様の愛

神様の愛はどこまでも真実だと実感した出来事がありました。

私には実の妹のようにかわいい存在の人がいます。
彼女は中学生の時、不登校になりました。
その苦しい期間を通った後、神様の愛に支えられて高校に入学しました。
高校では優秀な成績をおさめ、部活動でも活躍し、たくさんの友人ができました。
3年間、高校生活を全うした彼女は今春から看護師を目指して自立しています。
彼女の将来の夢は災害医療チームのメンバーとして働くことです。
それを知って涙が出るほど嬉しかったです。
彼女をここまで癒してくださった神様の愛の素晴らしさを実感しました。
人の痛みが本当の意味でわかる素晴らしい看護師として神様が彼女を用いてくださることでしょう。
ハレルヤ!


Hope



どこまでも真実な神様の愛

神様の愛はどこまでも真実だと実感した出来事がありました。

私には実の妹のようにかわいい存在の人がいます。
彼女は中学生の時、不登校になりました。
その苦しい期間を通った後、神様の愛に支えられて高校に入学しました。
高校では優秀な成績をおさめ、部活動でも活躍し、たくさんの友人ができました。
3年間、高校生活を全うした彼女は今春から看護師を目指して自立しています。
彼女の将来の夢は災害医療チームのメンバーとして働くことです。
それを知って涙が出るほど嬉しかったです。
彼女をここまで癒してくださった神様の愛の素晴らしさを実感しました。
人の痛みが本当の意味でわかる素晴らしい看護師として神様が彼女を用いてくださることでしょう。
ハレルヤ!


Hope



2014年6月7日土曜日

子どもが車にはねられて2メートル飛ばされた!!!

今、大学生の三男が、まだ4歳か3歳のころのことです。
私が出張から長崎空港に帰ってきた時、妻は6人の子どもたちを車に乗せて迎えに空港まで来てくれました。
出口で子どもたちのお迎えを受けて嬉しかったのもつかの間、
次男が駐車場に向かって走り出し、空港の前の道路を横切りました。
その後ろを、いつも金魚の糞のようにくっ付いていた三男が、とことこと続いて走り出したのです。
何と、ちょうどそこへ車が突っ込んできました。
三男は車にはねられて、2メートルも飛ばされたのです。
 
救急車で、すぐそばの病院に運ばれました。
私も一緒に救急車に乗っていきました。
妻と子どもたちは自分たちの車で後ろから付いてきました。
病院ですぐに処置がされましたが、三男は一言もしゃべりません。
車から駆けつけてきた妻が呼んでも、私が叫んでも一言も答えません。
私たち夫婦は心配でたまりませんでした。
 
しばらくして、車に残してきた子どもたちが心配で、夫婦で見に行きました。
車に近づくと何やら叫んでいる呻き声が聞こえます。
きっとお父さんもお母さんもいなくて泣いているのだろうと思って車のドアを開けると、
一番上の長女が導いて、4人で真剣に神さまにお祈りをしていました。
次男は泣いていました。
「イエス様、神さま・・ヨハネ(三男の名前)を助けて下さい。」
子どもたちは必死に祈っていました。
それは子どものかわいいお祈りというのではなく、真剣な叫びでした。
 
私たちは、子どもを連れて、三男のところに行きました。
子どもたちが三男を囲んで声をかけます。
次男が三男に向かって言いました。
『ヨハネ、大丈夫か』
すると、それまで全くしゃべらなかった三男が応えたのです。
『歯が痛いよ〜」
 
何と、その日、三男は入院もせず一泊も病院で泊まることなく、家に帰ってきました。
今に至るまで後遺症は出ていません。
完全に癒されたのです。
 
メートル飛ばされて落ちた子どもが、ほんの擦り傷だけで後遺症もなく、完全に守られたのです。
 
私は、あの時の子どもたちの祈りを、神であられるイエス・キリストが聞いてくださったと信じています。
 
isaiah

2014年6月6日金曜日

Psalm150♪

今度の主日第一礼拝で「Psalm150」を英語で特別賛美することになりました♪

パスターベストビューティが賛美リーダーのZoomiisのメンバーと共に賛美します。(^_^)

「Psalm150」はジャパニーズゴスペルの歌集「風のひびき」に掲載されている名曲です。

私の大好きなゴスペルです!!(((o(*゚▽゚*)o)))

踊りをもって神様に向かって心から賛美したいと思います!*\(^o^)/*

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2014年6月5日木曜日

贈り物

教会の前の喫茶店に
素敵な真っ赤な薔薇の花を
活けてあります。
喫茶店の雰囲気と真っ赤な薔薇と
活けてある器と全てがマッチして
とても素敵です。
誰かからのプレゼントなのでしょうか?

プレゼントといえば思い出す事があります。
二十数年前いろんな事が重なり、肉体的にも
精神的にも疲れ果て、もうなんにもしたくない。
と思っていました。そんな時幼稚園に通っていた
次女が私の膝の上にドサドサとたくさん、
折り紙でいろんな物を作って乗せました。

そして私の顔を覗き込みながら、
「おかあさんに、プレゼントだよ。」と
思わず涙が溢れてしまいました。
幼いなりに私の言動に何かを感じ取って
いたのでしょう。
このままじゃいけない。もう少しやってみようと
立ちあがることができたのを覚えています。

私達を愛して下さっているイエス様は、
憐れみ深いお方です。
弱り果てた時、イエス様の所に行き
み言葉を受け、力を受ける事が一番です。
しかし、それも出来ない時があります。

そんな時でもイエス・キリストは
いろんな方法をもって私達を慰め、励まし
立ち上がる力を下さいます。
今日も一人一人に最善を成して下さっています。
十字架の愛のゆえに・・・感謝です。 シオン

2014年6月4日水曜日

フルート二重奏♪

先日、「ゴスペル メッセージ オン サタデー ナイト」のリスナーの青空さんとひゃくちゃんがフルートでコラボしていました♪

選曲は不朽のゴスペル「いつくしみ深き」ですd(^_^o)

フルートの温かい音色が心に響いてきました(*^_^*)

近日、完成版を聴けるのを楽しみにしています!*\(^o^)/*

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2014年6月3日火曜日

幸せいっぱい!

今週もフィジー在住の親友のめぐちゃんとSkypeでお祈りしました。

心の深い内を話し、共に祈るうちに涙がとめどなく流れてきました。
本当に祝福された時となりました*\(^o^)/*

どんな時も私のそばにいて守り支えてくれるベストフレンド、それは救い主イエス•キリスト(*^_^*)

イエス様だけでなく、めぐちゃんというかけがえのない親友がいるので私は幸せいっぱいです!*\(^o^)/*!

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思わず笑顔になってしまう話

今、神のしもべ長崎教会のホームページのコンテンツに
「思わず笑顔になってしまう話」
と言うのがあります。
毎日更新されていますが、
短い話は1分から2分、
長くても5分ぐらいなので、
(たまに7分のもありますが〜)
これがとても良いのです。
何が良いかというと、結構面白い。
中には、ホロリと泣けるのもある。
短いのに感動させてくれる!
ぜひ是非ゼヒ、
空いた時間に聞いてみて下さい。
きっと得した気分になって、
元気が出て来ますよ!
Isaiah

2014年6月2日月曜日

ラジオのリスナーからGood news♪

「ゴスペル メッセージ オン サタデー ナイト」のリスナー仲間のジョセフィーヌさんから喜びの連絡がありました!(^-^)

私が番組にリクエストしたゴスペル「あなたの愛につつまれて」が気に入ったらしいです*\(^o^)/*

自分の好きな曲を共感してもらえると嬉しいですね(≧∇≦)

イエス•キリストの無限の愛をたくさんの方々が知ることができるようにと願いを込めてこの曲をリクエストしました(*^_^*)

"私の目には高価で尊い

私はあなたを愛してると

主は言われた

私の全てを愛するといってくださった"


♪~今 私はあなたの愛につつまれて

私のすべてを受け入れる

どんなことばにも迷わない~♪


Hope


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