2013年12月26日木曜日

神の恵み

先日のチャペルコンサートは
とても祝福されました。

神の愛と恵みを思わされる時となりました。
長年祈り続けられたS家の御主人、
仕事場から駆け付けたTさん( 今迄にない事です。)

Nさんが、何とか教会へ連れて来たいと祈り続けた
Y さんが細い身体を支えられながらやって来ました。
教会に来ている子供達のお母さんも・・
フィリピンからの6人の若者達。

問題を抱え痛んでおられ、2〜3日前教会に来て
救われたYさんも・・
ずっーとここの事(教会)が気になってやっと来れたと
早い時間からこられリハーサルの時も、熱心に
見ておられたMさん。
いや、いかん!と言っていた夫もやって来ました。

喜びの賛美とともに イ チソンさんの映像を流しながら
「君は愛されるために生まれた」の賛美が・・
神様の愛が染み込んでいくようです・・・
そして「この人を見よ」のテーマの
イエス・キリストに目を心を向ける賛美とメッセージが・・
深い深い主の臨在に満たされています。
招きの祈りに応じ救われた人も・・

イエス様は細かい所にまで目を留めて下さり
コンサートの後に出すお菓子類にさえ、大丈夫かな?
と思っているとあれよ、あれよという間に
溢れるほどに与えて下さいました。
後は小ぶりのみかんがあるといいねと言っていると
なんと、祈らない先に届きました。

それぞれのところで交わりが持たれ、
みんなの顔が喜んでいます。
フィリピンの若者達が何度も何度も
「ア・リ・ガ・ト・ウ・ゴザイマシタ」と言って
帰っていかれました。

私達は力なくても、弱くとも
一人一人を愛しておられる主は
十字架の愛のゆえに、十字架の恵みのゆえに
祝福して下さったコンサートの時でした。
シオン

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