今でこそ毎週たくさんの外国人の方が集われている英語礼拝。
しかし、全く外国人の方がいない時がしばらく続きました。
(元々、長崎教会は国際色豊かな教会ですが、みなさん朝の礼拝に出席されていました。)
目に見える状況はどうであれ神様が英語礼拝にたくさんの外国人の方を送ってくださるというビジョンを信じていたので、毎週英語礼拝のメンバーで集まって祈りました。
たくさんの外国人の方が導かれてくるようにと。
何も変わらない忍耐の時もみんなで祈り続けました。
真実な神様は私たちの祈りを覚えてくださっていました。
忍耐の季節が過ぎてついに約束の成就の時がきたのです!
今、私たちはこの目ではっきりと祈りの応えを見ています!
ハレルヤ!*\(^o^)/*
Hope
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