2014年6月17日火曜日

栄光を私たちの神に帰せよ。

「栄光を私たちの神に帰せよ。」
申命記 32 : 3
私たちの群れの教会では、どんな小さな事でも
神様が成して下さった事は、証して主に栄光を
おかえし主をほめたたえるという事をしています。

先日、数年前S 牧師が椎間板ヘルニアになり
病院で今迄で自分がみた患者さんのなかで
二番目に酷い症状ですとDrに言われ、
日常生活にも支障をきたすなかで
教会で祈ってもらい癒され、Drにもう来なくても
いいと言われたと教会HPに証がでました。
それをみ声新聞も取り上げ掲載されていました。

ある方のご主人が腰を痛め、その痛みで背中も
バリバリに硬くなり、足のふくらはぎもアキレス腱
まで痛くなってきているということでした。
その相談を受けた J 牧師がその S 牧師の証をその方に
されました。
するとなんと、その方が病院に行く前に「祈って欲しい」
とご主人を連れて来られました。びっくりです。
心を合わせて心から主に祈りました。

身体が熱くなって、背中がバリバリだったのに
本当に柔らかくなったと喜び、又心開いていろんな事を
話して下さいました。
祈りながら思わされました。
ご主人、礼拝にこられる時がちかくなったなあと、
ご家族一緒に礼拝に来られる時がちかいなあと・・・

「主に栄光を帰す」ということは、
私たちが思っている以上に神様が働いて下さる
時となり、人が神様と出会う場となって行く事を
再認識させられた時でした。 シオン

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