2012年4月19日木曜日


今、私達の教会では復活の主の力を感じる素晴らしい事が次々と起っている。
イエス・キリストの十字架の愛を思わされる。
主の復活の業を見る時、その裏に誰かが十字架を負っている(自分を捨て)
それも喜んで…今年は今迄と何か違うと思わされていたけれど、
神様の業と共に神の深い深い語りかけが始まっている。
十字架を喜んで負うための語りかけが、時がちかづいてきている。
 「万物の終りが近づきました。ですから、祈りのために、心を整え身を慎みなさい。
何よりもまず、互いに熱心に愛し合いなさい。愛は多くの罪をおおうからです。」
ペテロ4:7〜8 すべてのことにおいて、イエス・キリストを通して神があがめられますように。 シオン

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