2012年4月8日日曜日

4月初めの番組

4月7日の放送は、番組数時間前に召天された教会のひとりの男性のことを話されスタートしました。
イエス・キリストを信じている者は、死は終わりではない、永遠の希望があると話されました。
挿入曲は「きっといつか」「Psalm146」「天に帰る時まで」(すみません、CDが悪いのか途中までです)「Hosanna I sing to You」「神は我らの避け所」「大雨を降らせ」。メッセージとして、コリント人への手紙第一15章20~26節から、「キリストの命、勝利者」と語られました。
番組途中、スティッカムのチャットにコメントが入ったり、昨晩も生番組。生きている番組でした。

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