2012年4月12日木曜日

先日、白血病で亡くなったOさんの告別式が教会であった。深い深い神様のご臨在の中で…その愛に涙がとめどなく流れ落ちた。その時私の心に思い起こされたみ言葉がある。「神は正しい方であって、あなたがたの行ないを忘れず、あなたがたがこれまで聖徒たちに仕え、また今も仕えて神の御名のために示したあの愛をお忘れにならないのです。」ヘブル6:10 いろんな事があったと思う。しかし神様は真実でOさんが教会にして下さった愛をお忘れにならず、このように祝福して下さっている。Oさんのご兄弟にもすでに十字架の愛を注いでおられる。イエス様の十字架の愛の深さを思う。「ありがとう。Oさん、また天国でお会いしましょう。」としばしのお別れを告げた。神様の深い深い愛を思わされる告別式だった。シオン

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