2013年6月27日木曜日

信じる

先日のゴスペルメッセージは
「彼は望みえないときに望みを
抱いて信じました。」
ローマ 4 : 18
のところからのメッセージでした。
このみ言葉は我が家の玄関の壁にも掛けてあります。
どんな時でも、どんな状況でも
自分自身さえ信じられない時でもイエス様は信じれるのです。
何故なら御自身の命を捨ててまで愛してくださったからです。
罪人のために、罵倒しののしる者のためにとりなされたからです。
このお方の愛は本物だと思いました。
だから何があってもイエス様のご支配の中にいると思う時
問題に目がいってたのがイエス様に目が向けられる時
不思議な平安が与えられます。
まわり人々(自分を含め)は信じられなくてもイエス様は
信じれるのです。下さった神の言を信じれるのです。
そして神の言を握って祈ります。
今日も神の言を握って告白して祈ります。
最善しかお出来にならないイエス様に向かって祈ります。
シオン

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