2011年10月5日水曜日

聖書を読んでいると、名札が見つかった。

先日の朝の出来事、
小5の末っ子が、学校に行こうとすると、名札がない。
聖書を読んで、中一の姉に100円もらって、
妻は、もう新しいの買って行きなさいと促した。
ところが、息子はもう一箇所、聖書を読むという。
それが、とても長い箇所だった。
イライラする妻を横目に、息子が聖書を読んでいると、
なんと、妻の目の前に名札が出てきたのである。
息子は喜んだ。

どんなに長い聖書の箇所でも、神さまの言葉を第一にすると、
神様は助けて守ってくださるのである。

100円よりもっと大きな大切なことを、
息子も妻も私も教えられた。
isaiah

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