2012年11月29日木曜日

神の愛の奇蹟

待ちに待ったやすらぎ12集のCDがやっと届いた。そしてびっくりした。16番の「奇蹟を信じ」の賛美をR君が賛美していたからだ聞いていて涙が溢れた。何故なら彼は殆ど話さない子だったから、小5〜6の時から学校へ行けなくなり、中学校は殆ど行かなかったと思う。学校の先生は行く高校はないと言われた。しかし教会は祈った。合格し三年間行き続け皆勤賞を貰った。その後私は長崎にきたので具体的な事はわからなかったが、賛美をし始めた事は知っていた。そのR君が逞しく戦いの賛美をしている。力強く。主のみ名をほめたたえます。シオン

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